常盤平蔵のつぶやき

ものづくりからもの書きへの転身を目指す文章修行のブログです。

「スパイダーマン スパイダーバース」を観た

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三月のパンタシア
・・・・・・ってなんなんでしょう?3月で検索したら出てきたのでちょっと気になって調べてみましたが、こういうものみたいですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B7%E3%82%A2

3月に三本も観たおかげで、三月の付くものを冒頭に持ってきてネタにしようと思っていろいろ考えたけど、もう既にネタ切れです。なので「三月」でググって調べてみたら結構面白いものに当たったようです。パンタシアはラテン語で「空想」の意味だそうです。後で観てみよーっと。

 

スパイダーマン増えすぎ
今回観た「スパイダーマン スパイダーバース」も、そもそもスーパーヒーロー自体空想の産物ですが、さらにスパイダーマンが何人も出てきてしまうと言うパンタシア力(ぢから)を最大限に使わないと世界観そのものが理解できないレベルです。全部で7人(6人プラス一匹?)のスパイダーマンが出てくる時点で、東映スパイダーマンも入っていてもよかったのではないかと思いましたが、ある意味ロボットを連れた日系人少女という存在は、東映レオパルドンに乗るスパイダーマンの更に異世界転生した姿かも知れないのでまあよしとしましょう。

 

 

スパイダーマン 東映TVシリーズ DVD-BOX

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〇白人のストレートしかスパイダーマンになれない?
いや、既にこの7人の中にはそうでない人(動物)が沢山居るわけですが、どうもこの条件はソニー・ピクチャーズの内部メモに書かれていたそうです。今回の映画は正にこの差別というものを取っ払う意味で作られたようです。前回の「キャプテン・マーベル」は女性差別でしたが、スパイダーマンも同じく差別と戦うと言う意味が強かったようです。敵役にキングピンという黒い箱に首が生えているかのような男が出てきますが、最初から悪役ということで、ほとんど悪いことをしていないのに悪役です。でも、そんな彼も自分の家族を取り戻したいが為に時空をゆがめているという「泥棒にも一分の理」的な動機がありますが、あまり説得力がありません。とにかくいろんなスパイダーマンが出てきて活躍することで、冒頭のメモは無効である事を証明したいと言う映画でした。

 

 

S.H.フィギュアーツ キャプテン・マーベル 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

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◯昔見たアニメを思い出す
マーベルシネマティックユニバース作品のお約束?としてか、必ず本編終了後にオマケ的なカットが入っている。前回見キャプテンマーベルでは、最初に注意として、その旨を知らせる画面が出たのだが、私の横に座っていた白人男性はエンドロールの途中で強引に出て行った。注意書は日本語だけだったので、そもそも理解できなかったのかもしれない。スパイダーマンでもオマケカットがあり、それが、本編には出てこなかった最近のスパイダーマンが、パラレルワールドにいけるけどどこに行く?と聞かれて、最初の世界!みたいなことを言うのだ。それで行った先が昔のアニメ版の世界で、どちらが指をさしたかでもめるだけという謎な話だったが、同じ列に座っていたラテン系の男性にだけ妙に受けていたのが印象的でした。

 

〇エンドゲーム
ついに4月26日は「アベンジャーズ エンドゲーム」の封切りの日です。その前に観ておくべき最小限の作品を押さえてから観ようと思っています。

http://d-kamiichi.com/archives/5347