常盤平蔵のつぶやき

ものづくりからもの書きへの転身を目指す文章修行のブログです。

ピノッキオの冒険(オリジナル)を読んで考えたこと

先日、故有って「ピノッキオの冒険」を読んだ。ディズニーの映画で改変されたものではなく、100年ぐらい前に書かれた方の完訳本を探したのだが、例によってアマゾンKindleで探したらなんと200円だったの早速買って読んでみた。 ピノッキオの冒険…

お盆が近づく

昼にお弁当を買いに出た折に、見かけたお盆飾りの写真を2つ載せてみる。 1つは冒頭にあるやつで、バス停のすぐ近くにあった。祖先の霊はバスに乗ってこないと思うが、何となく想像すると可笑しい。 もう1つは茄子と胡瓜で出来た馬だが、何か謎の白いもの…

杖道について

6年前から杖道の稽古をしている。 杖の道とかいて杖道。知らない人には何のことかさっぱりだと思うので、今回はしっかり説明したいと思う。なぜしっかり説明するかというと、今後もこのトピックに関しては書き続けていこうと思っているからだ。しかし、いざ…

ゴジラはガメラじゃない

7月最後の金曜日、テレビでゴジラ映画がやっていた。渡辺謙主演で、発表された時は割と話題になったが、その後話を聞かないうちに忘れ去っていたのだが、特撮好きとしてはみなければと思い、最後まで見た。 見た感想を正直に述べる。これはゴジラではなくガ…

金型の構造についていい教材があった

これなんですが、どうも調べたらプロトラボスという会社がくばっているもののようです。 このブログのページでも紹介していますが、ものづくりに関する本を書いています。その中で金型の構造について説明する文章を書いたのですが、図が一切ないのでかなりわ…

戦って生きる

通勤時間が短くなったので本当にちびちび読書しかできない。 そんな中で下記の本を読んだ。 仕事に必要なことはすべて映画で学べる 作者: 押井守 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2013/10/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (9件) を見る 押井守…

旅人の鞄

スクリプトドクターの脚本教室・初級篇 作者: 三宅隆太 出版社/メーカー: 新書館 発売日: 2015/06/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (5件) を見る この本を読んだ。 正確にはまだ全部読んでない。 最初の方で出てくる「旅人の秘密…

スローつながりで読んでみた

気になったので下記の本を読んでみた。 本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書) 作者: 平野啓一郎 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2006/08/17 メディア: 新書 購入: 33人 クリック: 160回 この商品を含むブログ (192件) を見る 例えばちょっ…

絵に描いた暖炉

www.itmedia.co.jp WEBをみていたら見慣れない単語「スローテレビ」が目に入った。 スローフードやスローライフなど生き急いでいる現代人にスローであることの価値を再認識させてくれた単語「スロー」だが、スローテレビとはいったい何なのか興味を持った。 …

さらば朝7時に江戸川を渡る千代田線の風景よ

千代田線で松戸まで通うのもとうとう今日を含めてあと2日になった。折しも桜は満開である。最後に車窓から桜が拝めてよかったと思う。 川を渡るとき進行方向に向かって左側に座っていると、晴れた日には朝日が川面を金色に光らせているのを見ることが出来る…

rじゃなかとばい。ガンマばい、ガンマ!

先日仕事中に携帯電話が鳴って、見ると懐かしい人の名前が表示されている。 tokiwa-heizo.hatenablog.com この中に出てくるH先輩であった。この先輩も面白い話をいろいろ聞かせてもらった。何しろ語り口が面白いので、ここでそれを再録してもあまり面白さが…

煉獄からの卒業

今週のお題「卒業」 春このシーズンにふさわしいこのお題。しかし以前のお題「20歳」に対するエントリーでも書いたように、春というのは気分の落ち着かない季節である。その理由は正に卒業や入学というリセット&シャッフルイベントのためだ。それまで1年間…

青春の光と影の街

今週のお題「好きな街」 何とも泥臭いタイトルになっているが、やはり若い頃に住んだ街を今思うと本当に懐かしく何とも言えない感慨が心に満ちてくる。その街とは長崎である。 上の写真は野母崎から見た軍艦島である。市内からこの浜までは丁度いいドライブ…

個人的「トイレの壁」

東京で暮らしていて最近特に感じるのは、駅や公共のトイレがきれいだと言うことだ。「割れ窓理論」によって、一つでも落書きを許せば続々と後から追随する人間が出てくるから、清掃する人たちがこまめに消しているのだろう。 昔九州・長崎は島原のフェリーの…

出されたものを食べること

今週のお題「給食」 (※写真はイメージです) メニューや食器の種類などの考察はしない。その方向から考察すると自然に年代がバレるの。ばれて困ることもないけど、その他の世代の人達が何を食べてたか知ってもあまり意味はないと思う。むしろここでは学校で…

人間の「魅力」とは何かを改めて考えてみた

tokiwa-heizo.hatenablog.com 前回シナリオ教室の課題で「魅力ある叔父さん」について描くためいろいろ考えたが、改めて「人間の魅力」とは何か?というのは難しい問題だと気がついた。 例えば「女性の魅力」でも美人であるとかスタイルが抜群だとかは性的、…

魅力のある叔父さんとは?

先週末もシナリオセンターの基礎講座に行ってきた。 いつものように講義の最後に宿題がでた。 ・第四回の課題「魅力のある叔父さん」(本文6枚) わたし個人としての魅力ある叔父さんはズバリ「ジェームズ・ボンド」である。 初めて見た007映画は小学校…

晴れた日にはオーストラリアが見える

今週のお題「方言」 私は元々愛知県出身なので名古屋弁に近い言葉をしゃべっていた。 名古屋弁に関してはタモリが「エビフライ」を「えびふりゃー」というとTVで言ったためにそれが一人歩きしている感があるが、それよりも特殊なのはイントネーションだと思…

小説家入門みたいな本3冊を読んだ

このブログの目的は「もの書きになるための文章修行」なので、すくなくとも書き続けることが大事だとは思う。しかしなかなか書く時間がない。 ところが文章を書くときに一番言い訳にしてはいけないのが「時間がない」であるようだ。これは村上春樹の「職業と…

シナリオ教室に行ってきました(第三回)

先週土曜日(2月20日)もシナリオ教室に行ってきました。 講義の内容はここには書けませんが、大変ためになる内容でした。 ついに自己紹介もあって、どんな人がシナリオを習いに来ているのかわかったのはなかなか興味深かったです。みんな若いです。いいな〜…

部屋といえば・・・

今週のお題「わたしの部屋」 お題だけは欠かさず書くというマイルールでブログを書いていますが、今回もまた割と書きにくいテーマです。 なぜなら、今は「わたしの部屋」と呼べる部屋はないからです。もし自分が力士だったら「わたしの部屋」はどこがいいか…

今週のシナリオ教室の宿題

この土曜日にもちゃんとシナリオ教室に行ってきた。 そこで来週までの宿題が出た。 その内容は以下のものである。 迷っている人を台詞やナレーションをあまり使わないで表現する。 パントマイム法を使う。 ペラ(200字詰め原稿用紙)3枚 私が考えた案は以下…

最強の食事・・・?

昨日の続きで、まだ全体の3分の1ぐらいしか読んでいないのだが、本文中に「完全無欠(Bulletproof)のレシピ」とか「完全無欠のコーヒー」という文が頻出するのがどうにも違和感を感じる。まあ、本を売るためにはそのぐらいの売り文句でないと買った人も納得…

バイオハック(?)による減量を試みます

ここのところ数年来、ずーっと年間の目標にしていることに 体重を70Kg以下にする という項目があるのだが、残念ながら毎年目標を達成できない。それどころか、ついに76kg台になってしまった。さすがにこれではいけないと思い方法を考えることにしたのだが、…

Day in, Day out

先日星にお帰りになったデビッド・ボウイ歌っていた歌のタイトルではなくて、内田美奈子の漫画のタイトルである。 DAY IN, DAY OUT (サンコミックス―Strawberry series) 作者: 内田美奈子 出版社/メーカー: 朝日ソノラマ 発売日: 1983/12/22 メディア: コミ…

一万円札理論

これは以前居た会社で同僚から聞いた話である。その同僚も誰かから聞いたと言っていたのだが、原典が何であるのかはよくわからない。 タイトルにある「一万円札理論」のことである。その理論はこうだ。 Q、あなたは今、ここで自分が持っている一万円札を破る…

これまでで一番書きづらいお題かも

今週のお題「バレンタインデー」 とりあえずお題は毎週欠かさず書いていこうと決めたのですが、今回のお題は・・・なかなか書きづらいものがあります。 毎年この時期になるとチョコレート卸問屋のように沢山のチョコが集まって、周りの男子に余剰分を還元し…

シナリオ教室 第一回を終えて

とりあえず自分自身の備忘録として書いておきます。 昨日、ついに八週間講座の第一回目がありました。先週のワークショップには私を含めて4人しか居なかったのですが、講義の教室に入ってみると、30人ほどの人が居て、しかもほとんどが若い人だったのでち…

シナリオ教室に通うことにした

このブログの目的は文章修行なのだが、昨年はなんとか当初の目標通り、本を電子出版することが出来た。 自分としても、数年越しの目標だっただけになんとか発売までこぎ着けたことは感慨深かった。それが何冊売れたかはともかくとして・・・だ。 そもそも、…

ホリデーTシャツ

今週のお題「お気に入りの一着」 休日に着るTシャツを自分でホリデーTシャツと名付けている。もちろんお気に入りのTシャツなのは間違いないのだが、それと同時に、それを着ることで今日はホリデー(休日)として過ごすんだ、今日はOFFなんだということ…